The Voice of Russia がИнтерфаксで伝えるところによると、モスクワで「精神安定剤を買い求める人の数が増えている」という。
原因は12月22日のマヤの予言。
以下、転載
モスクワでは2012年12月21日のこの世の終わりが近づくにつれ、精神安定剤を買い求める人の数が増えている。マヤ文明の預言を信じる人はやはり跡を絶たない。
専門家や世界宗教の指導者らは、世紀末説はいかさまと断言しているが、その一方でインターファックス通信の調べでは、モスクワ在住の迷信深い人たちは精神を安定させようと薬草や天然素材の薬を買い求めていることがわかった。このほか、ある薬局チェーンが記者らに語ったところによると、ボデイケア用品、治療用化粧品の需要が増えており、中でも高額なものがよく売れている。
以上、転載終わり
詳しくはこちら、Интерфакс(http://www.interfax.ru/moscow/news.asp?id=281502 )
う~ん、なんとも言いようがないですね。
中国でもこれで逮捕者がでたようですが…。
ただ、世界を変えたといわれる
9・11
+3・11
12・22
で、なんかあっても…