ルーマニア 18世紀のフレスコ画が発見 世界の終末を確認 | andrewさんのブログ

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The Voice of Russia がNewsru.com伝で驚くべきことを伝えています。


以下、転載


ルーマニア 18世紀のフレスコ画が発見 世界の終末を確認(В Румынии обнаружили фрески XVIII века, "подтверждающие" факт конца света)


ルーマニアのブラショワにある古い教会では、マヤ暦の世界の終末を裏付ける18世紀のフレスコ画が発見された。これは世界の終末と見られる様子を描いた14のフレスコ画。


裁きの日を描いたフレスコ画は、聖ニコライ正教会の時計台で発見された。これは1495年に建てられたもの。フレスコ画は「世界の輪」と名づけられており、世界の終末が注目されるようになるまで、研究者らはこの意味が理解できなかった。


フレスコ画には太陽の周りを運行する地球が描かれており、太陽の内部にはフリーメーソンを思い出す正三角形の「全てを見通す目」がある。そして太陽が死に至る光線を地球に送っている。そして聖職者ら数人が地球を今の位置からずらそうとしている様子も描かれており、これは地磁気の変化理論を想起させる。


学者らがこのフレスコ画に注目したのは、当時、ガリレオ・ガリレイによる地動説は公式の教会からは認められていなかったからだ。地動説がバチカンによって認められたのは、1992年のことに過ぎない。


以上、転載終わり


詳しくはこちら、Newsru.com(http://www.newsru.com/world/06dec2012/romania.html


地動説、そしてピラミッドアイがあることからみて、土鳩元首相が入っている“友愛団体”が絡んでいるのは間違いないでしょう。