ラトビアの首都にイノシシ | andrewさんのブログ

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バルト三国のラトビアの首都が野良イノシシに困っているようです。


The Voice of Russia が Lenta.ru 伝で伝えています。


以下、引用


ラトビア首都、野良イノシシの襲撃におびえる


ラトビアの首都リガの当局は市内に出没する野良イノシシたちを前に手をこまねいている。ニール・ウシャコフ市長が自身のFacebookで伝えた。


目撃証言によれば、イノシシたちは森を抜け出し、「街の主人であるかのように振る舞い、人間に近づくことを恐れもしない」。ポータルサイトDELFIが伝えた。


市長によると、当局は目下、イノシシへの対処法を講じている。「市内で狩りを行うことは禁止されている。催眠弾を撃ち込んでも、効果の発現に15分かかる。その間に遠く走り去ってしまい、捕獲どころではない。町外れで眠りこけているイノシシをつかまえたところで何になろう」と市長は懊悩する。


「議会がイノシシの前に無力だなどとは言いたくない。が、今のところ、解決の道は見出せていない」と市長は結んだ。

以上、引用終わり


詳しくはこちら、Lenta.ru (http://lenta.ru/news/2012/10/09/boars/


バルト三国のラトビアは行ったことはありませんが、エストニアには行ったことがあります。


野良イノシシ害か。


私の住んでいる街のスーパーの駐車場にイノシシが大騒ぎになったことがあります。


新聞にも載りましたが、我街なら…。


でも、神戸で遭遇した時には驚きました。


神戸の山手町(異人館があるところ)を夜に(なんでそのような所を夜に…、なんて言わないでください)歩いていると前からなんか来る、最初犬と思ったけど…、ぶっとい、イノシシ!


動物好きのアンドレゴロー先生もびっくり。


なんで…、でした。