テレビが終わるまで待っていました(^-^)/
祝、小林可夢偉表彰台ゲット、それも日本GP鈴鹿で。
日本GPでの表彰台は1990年の鈴木亜久里以来、22年ぶり。
あれから22年か、早いなー
優勝はセバスチャン・ベッテル(レッドブル)、速すぎます。
以下、2位フェリペ・マッサ(フェラーリ)、3位小林可夢偉(ザウバー)、4位ジェンソン・バトン(マクラーレン)、5位ルイス・ハミルトン(マクラーレン)、6位キミ・ライコネン(ロータス)、7位ニコ・ヒュルケンベルグ(フォース・インディア)、8位パストール・マルドナード(ウィリアムズ)、9位マーク・ウェバー(レッドブル)、10位ダニエル・リチャルド(トロ・ロッソ)。
いつのまにか2番手に上がっていたマッサは立派、さすがフェラーリ。
私がF1に興味を持ち始めてかなり経ちます。
ニキ・ラウダが、それもフェラーリじゃないマシン(BRM)に乗っていました。
まだ日本人ドライバーの最高順位は3位。
壁は厚く山は高い、ってところでしょうか。
見てみたいな~、日本人ドライバーの優勝。
それにトヨタさん、ホンダさん、出てきなさいよ。
日産も、と言いたいところですが、ベッテルの乗っているマシンのエンジンはルノー。
たしか、ゴーンさんルノーの社長(会長兼CEO)だから無理か…。