The Voice of Russia がВести伝で太陽に亀裂が発見されたことを掲載しています。
以下、The Voice of Russia より引用
いままで学者らが気付かなかったような大きな裂け目が太陽の表面に発見された。この黒い裂け目は約80万キロに及ぶもの。米国の天文学者らが撮影したもので、現在NASAの専門家らがこの現象を調べている。
学者らによれば、濃密な冷たいガスによるもので、これは磁気圏にしたがって表面に出てきたと観られている。
これは太陽の表面と比べてガスの温度が低いことから黒く見えているという。
以上、引用終わり
詳しくはこちら、Вести(http://www.vesti.ru/doc.html?id=873618 )
ふーん、ガスの温度差ですか。
しかし、太陽って本当にガス恒星なんでしょうかね。