Морпехи США сфотографировались на фоне "нацистск | andrewさんのブログ

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泣く子も黙るゴリラ軍団(ゴリラは米陸軍の方に聞きました、弾除けとも言ってました)がまたやってくれた。


The Voice of Russia に


Морпехи США сфотографировались на фоне "нацистск(米海兵隊は、 "ナチの旗"を背景に写真撮影)


という記事が掲載されています。


内容は


以下、Voice of Russia より引用


アフガニスタンに駐留する米国軍人が、再び大きなスキャンダルの中心になっている。9日米海兵隊は、ファシスト・ドイツ軍のエリート部隊SS(ナチス親衛隊)のシンボルが描かれた旗と一緒にポーズをとって写真撮影した狙撃部隊に対し措置を講じた事を確認した。


写真が撮られたのは、2010年9月アフガンのヘルマンド州で、SS旗と共に海兵隊員が写った問題の写真は、インターネットブログの中で公表された。 海兵隊のスポークスマンを務めるスチュアート・アプトン中佐は、写真を撮った海兵隊員らはすでに、自分達の部隊から外されたと伝えた。


米軍内部には、旗にはナチスのシンボルは含まれておらず、SSの文字はscout sniper、つまり狙撃偵察兵を意味する頭文字だと擁護する向きもある。しかし人権団体の活動家達は、そうした主張を受け入れず、写真を撮った海兵隊員らを厳罰に処すよう求めている。


米軍兵士のモラルが疑わしいレベルにある事は、ここ最近ますます頻繁に指摘されている。つい最近も、アフガン人の遺体に放尿した米軍兵士数人を撮影したビデオは、大きなスキャンダルを巻き起こした。又昨年、裁判の過程で「スポーツ競技」のようにアフガン人を殺害し、死者の骨や頭蓋骨を戦利品として「収集」していた兵士達の存在も明らかになっている。

以上、引用終わり


原文はこちら、Voice of Russia



ストレスが溜まっているのでしょうけど、これは…。


なんかベトナム戦の末期のようです。


ナチスにはロシアも酷いめに遭ったので敏感なんでしょうか。