マジですか、というかついにここまで来たか。
The Voice of Russia に
В США создали самонаводящуюся пулю(米国はホーミング弾を作成)
という記事が掲載されています。
内容は
以下、The Voice of Russia
18世紀、ロシアの偉大な軍人スヴォーロフ司令官は「弾丸は阿呆、銃剣はさすが」と言う言葉を残したが、米国で、この言葉を覆すような弾丸が作られた。 米国では、レーザー光線の助けを借りて示される2キロ先の標的を攻撃可能な、所謂「自動誘導」弾丸が開発され、実験も行われた。 イタル・タス通信が伝えた。
2日、米エネルギー省付属実験所が発表したところでは、このプロジェクトを提唱し実現させたのは、研究所の狩猟愛好家の2人の職員。
新型誘導弾の主な長所について、開発者は「早く安く導入できる」点を挙げ「試験用サンプルは、軍事機密では無く、一般に広く売られているものから作られた」と指摘している。
現在実験所は、実験プログラムの完了と市場への売込みのため合弁企業設立を希望しており、協力してくれる民間企業やスポンサーを探している。 この新技術には、米国防総省や特務機関、狩猟愛好者などが興味を持つのではないかと期待されている。
以上、引用終わり
原文はこちら、The Voice of Russia
「ふーん」、というしかないですね、ついに百発百中の時代ですか。