全勝するかな、と思っていましたが…。
しかし、これで横綱でしょうか。
把瑠都、といえばエストニア出身の力士。
まだ、ソ連時代ですがエストニアに行ったことがあります。
あまり知られていませんが親日のお国です。
(写真はWikipediaより)
街全体が中世のテーマパークのような感じでした。
私が泊まったのはインツーリスト系(かインツーリストホテルそのもの)のホテル。
当時は外国人はそこにしか泊まれなかったはず。
インツーリスト系なので中ではロシア語の方が便利。
外では英語を使ってましたが、レストランで…。
英語を使っているときは店員さん、ニコニコして(日本人が珍しかったのもあって)友好的だったのですが、なんかのときにロシア語を使うと…。
顔が…、怖い。
店員さん、テーブルにお皿をポンっと投げて置きました。
また、行ってみたいです。
そのときは英語だけで…。