中国から見たF35 | andrewさんのブログ

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「米国がF35で対中包囲網構築へ 韓国も販売ターゲット」


の見出しで中国網日本語版(チャイナネット)の記事を掲載しています。


まず、日本がF35を42導入の次は韓国、オーストラリア、シンガポールとし、日本42機オーストラリア約100機、そして台湾のF16がアップデートを行うことで、アジアに最新鋭機が約250機配備されることになり、米レキシントン研究所のトマソン氏のコメントで「中国の軍事的野心を削ぐことができる」としています。


「航空知識」の王氏のコメントには「ロシアと中国の第5世代戦闘機があありのでアジアの制空権に大きな影響はない」、外国向けF35が「性能制限版」、いわいる「モンキーモデル」、通常の性能はF15と変わりない、となかなか冷静な見方。


しかし、F35Bで海上自衛隊の「ひゅうが」が軽空母になる、はヲタク的発想か。


なかなか興味深いのでぜひお読みください、Searchina news