たまにはやばいやつも | andrewさんのブログ

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続きです。


世の中の大概の霊現象は「起きてるのに見る夢」と申しました。


けど、世の中にたまに(実際はしょっちゅう)やばいのがあります。


本物とそうでないのとの見分け方は…。


実は私にも分かりません(;^ω^A


能力の高い方(インチキも多いので注意)にみてもらわねばなりません。


じゃ、実際に見てしまった場合は…。


基本、無視です。


私の友人でこんな話が、そいつも見える系です。


道を歩いていたら前にその手のやつが立っている。そこを避けて2、3歩歩いたところで


「見えてるな」


と耳元で言われたというか聞こえたらしいです。


よく「魔の踏切」ってのがありますよね、事故ばっかり起こるやつ。


これも実際私の近所の婆ちゃんの話ですが…


その婆ちゃん、遮断機の下りた踏切で待っていると、きゅうに「ファーッ」と気持ちがよくなりそして気が付くと線路内にいたそうです。気付くのが遅かったら…。


そういう所にはそんな感じで亡くなった方がいます。そしてその方たちは自分が死んでいるのを気付いていなのが問題。だれかに訴えたいのにだれも見向きもしない…、どうするか。自分と同じめに遭ってもらうのです。

ですから「魔のなんとか」なんて所ができてしまいます。


もちろん、先祖や親族等からのメッセージってのもあります、それは…。


私の経験からいうとそういうのは「怖く」ないです。


さて、次回は注意点などいきたいと思います。