続きです。
世の中の大概の霊現象は「起きてるのに見る夢」と申しました。
けど、世の中にたまに(実際はしょっちゅう)やばいのがあります。
本物とそうでないのとの見分け方は…。
実は私にも分かりません(;^ω^A
能力の高い方(インチキも多いので注意)にみてもらわねばなりません。
じゃ、実際に見てしまった場合は…。
基本、無視です。
私の友人でこんな話が、そいつも見える系です。
道を歩いていたら前にその手のやつが立っている。そこを避けて2、3歩歩いたところで
「見えてるな」
と耳元で言われたというか聞こえたらしいです。
よく「魔の踏切」ってのがありますよね、事故ばっかり起こるやつ。
これも実際私の近所の婆ちゃんの話ですが…
その婆ちゃん、遮断機の下りた踏切で待っていると、きゅうに「ファーッ」と気持ちがよくなりそして気が付くと線路内にいたそうです。気付くのが遅かったら…。
そういう所にはそんな感じで亡くなった方がいます。そしてその方たちは自分が死んでいるのを気付いていなのが問題。だれかに訴えたいのにだれも見向きもしない…、どうするか。自分と同じめに遭ってもらうのです。
ですから「魔のなんとか」なんて所ができてしまいます。
もちろん、先祖や親族等からのメッセージってのもあります、それは…。
私の経験からいうとそういうのは「怖く」ないです。
さて、次回は注意点などいきたいと思います。