昨日決勝が行われたF1カナダGP、荒れたようです。
優勝はベッテルをかわしたバトン。
小林可夢偉は7位。予選13位からのスタートで一度は2番手を走行するなどなかなかの活躍。
しかし、荒れないとレッドブル以外はかてないのか…。
今回勝ったマクラーレンですが、個人的にはなぜがありま好きではない。
ヤードレーカラー(歳がばれる)の時はそうでもなかったのですが、マルボロカラーになったあたりでどうも…。
しかし、一度全員レッドブルかザウバーのマシンでワンメイクやらせてみたいです。
また、ルマン24時間レースはアウディ2号車ふぁ優勝、2、3位はプジョーが入りました。
優勝のドライバー3人の内2人が日本で活躍しているドライバー。
ゲルマン特急のロッテラーとかつて日本で一番速いフランス人といわれたトレルイエ。
これって、日本のレースレベルの高さの証明か。