卑弥呼と中国奈良・桜井市の纏向(字違います、うまく変換できません失礼)遺跡から大量の桃の種が出てきました。卑弥呼の邪馬台国といわれる(私は決定だと思っています)からの出土。祭祀に使ったのは間違いなく、そうだとすれば早くも邪馬台国の時代に中国の影響があったということ。たしかに巍に使者は送っていますが、そうゆう宗教的なものまでもう取り入れられていたとは驚きです。今後の研究が楽しみです。