本日休みです。世間はお盆休みとかいってましたが、私の場合宗旨に関係なく関係なし。
で、今日は散髪に。癖毛というか天パなものである程度延びるとセットするのが大変。
で、昨日見た夢の中に出てきたばあちゃん、実は見たことがあります。
それもかなり以前に。
多分、小学校の2年生ぐらい、夜トイレに行くと見知らぬばあちゃんが立っている、たしかすぐ消えたんだけど。
で、その事をお袋さまに言うと
「おばあちゃんや」と
ちょっと説明、父方の祖父母と母方の祖父は私が生まれる前に亡くなっており、母方の祖母も3、4歳の時に亡くなっているので、実はあまり記憶がない。しかし、
「トイレの前におばあちゃんいてるで」
「ああ、それおばあちゃんや」
こんな会話が成立する家って、他の家庭ではどうなんだろう。
他の家庭で無(少な)いことをひとつ。母方の祖母の顔の記憶も定かではなかったけど、その後「会い」にきてくれた。ねっ、普通の家庭ではあまり無いでしょう。
で、分かったことトイレの前いたばあちゃんは全く知らない人(?)だった。
そしてその体験が霊能力というか見えないものが見える初体験、だったと思います。
で、夢のばあちゃん。多分本物じゃないと思いますが、私の怖いの記憶に刷り込こまれているのか。小学校の頃の話だから確かな記憶はないが、あの時は怖いという感覚はなかったんだけど。
あああ、のんびりしたいです。