新聞の連載小説「三人の二代目」
戦国時代の話だが、いま秀吉の天王山のところ
で、天王山の原因、本能寺の変
これって変
理屈に合わないところが多々ある
で、きょう思ったのは謙信と信長
お互いがお互いの死んで欲しい時に死んでいる
謙信、手取川で織田軍を打ち破り信長ピンチの時
信長、謙信は死んで二代目景勝の時代だが、織田勢に三方から攻め込まれピンチの時
出来すぎとは思いませんか
謙信と信長、その接点に去年の大河ドラマの直江兼続
怪しい
織田には滅亡寸前だったが、豊臣時代は約倍の石高に、そして上杉は五大老の一人に
絶対、なんかあると思うんだけど