皆さん、こんばんは!Andrewです!!
今宵もDisney+にお世話になりました!
今年25本目の映画はこちら!!
「フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス、イヴニング・サン別冊」(The French Dispatch,2021)✨
ウェス・アンダーソン監督の最新作。
秋田は映画館スルーだったので、
Disney+でこんなに早く観られると知った時は喜びました!!
しかし、、
ウェス・アンダーソン監督の芸術的センスについていけなかった。。悔しい自分がおります。。
豪華キャスト陣が、街、アート、学生運動、食の4つの雑誌記事に分かれて紡ぐストーリーなんですけど。
カラーとモノクロの使い方とか、キャストの使い方とか嫌いじゃないんですけど、物語が良く分からなかった😂笑
最終的に頭と心に残ったのはレア・セドゥのヌードだけ😂笑
細すぎずムチッとしすぎずの程よい身体つきは、
衝撃を超えて確かにアートでありました✨
好きな女優さんだけあって裸体が見れて嬉しかったのは内緒🤫笑
正直、こういうアーティスティックな映画はちょっと苦手です😭😭笑
キャストの使い方がこれだけ豪華なのに、
自分には着地点が見えなくて寂しかった。
コメディテイストもあるんだろうけれど、
イマイチ分からなかった。。
好きな人はとても好きなんだと思いますが。
雑誌スクリーンで予習したつもりだったのに、
活かされなくて悔いが残ります。。
もっと映画オタクになりたいのに。。勉強不足。
いや、ある意味良い勉強になりましたね。
こういう映画も観て損ではなかったとポジティブになろう☺️✨
では!!!