6月の誕生日に、ハッピーバースデーの処方箋とそして「これもプレゼント」というわけで、マンモグラフィーを受けるよう指示されました。
7月上旬に撮ったそれは、結果が郵送されてくるんですけど、なーんと「不鮮明な影あり、ドクターに要相談」…。普通郵便とそして書き留で送ってきた。

え、なんてこった…!!!

私の婦人科ドクターは8月で引退するときめていたからどうしたらいいか相談すると、7月中はいるからとりあえずすぐ私が働いている間にマンモグラフィーまた撮って来なさいとか。
そのLadiology に予約の電話を入れるも「満杯です」…そうこうしていたら、国家公務員になってしまったので入った早々休みを取るわけにいか無いし…。
今迄のドクターには新しいドクター探しますと言って新しいドクターを…1カ月先まで予約でいっぱいです…。じゃあその頃マンモグラフィー取りに行けばいいか、と偶然にもマンモグラフィーとドクターアポイントは同じ週つまり先週になりました。

マンモグラフィー撮ってくれたテクニシャンのナース、超やる気なく本当にちゃんとしてくれんのー??って感じでしたが、結果待つ…。

木曜の夜郵送…、結果異常無しクラッカー!ほひらめき電球
金曜日の朝婦人科のアポイントに行き、ドクター曰く「何もなくって良かったわね」…うん!!
本当に健康第一、早期発見が第一だと思います。
というわけで、次にドクターに会うのは来年。

ちなみにパー
婦人科のナースに「マンモグラフィー撮ったときに生理じゃなかった?」と聞かれ「シラーそうだったかもしれ無い」と言うと実は生理中には女性ホルモンの関係で少し胸が張ったりする事があるのですが、それは血液が胸に集まってきていてその時にマンモグラフィーを取ると不鮮明な影が移る事がある、そうです。
私の家系はガン患者は一人も居ませんが、子供を産んで母乳を与えているので、リスクは少なからずありますし。
これを機に毎年ちゃんと検診を受けようと思います。