Berkleyは、アメリカでの就職は苦戦を強いられている。


なぜならば、まずアメリカでの学歴がほぼないので、月-金のオフィスワークにありつけることは、奇跡に近い。


つい最近までOLやってましたけど、あれは、ひどい職場であったというのは前にも書いた。




でも、なんかラッキーなことに、短期でお役所の仕事が決まった。この職歴は今後の就職活動においてかなり役立つに違いない肩書きであろう。(申し訳ないが、ココには何の仕事かはかけません)


とある行事の関係で後半は週末もお仕事がある。


週末は、、、BERKLEY、働けないんです。でも、この職歴を逃すためにいかないので、承諾。


主人が、全然いないから、、、それにデイケアは週末やってませんし、、どうしよう。。。


プロバイダー見つけるの苦労してたんですけど、、、、もう限界ですし、、この界隈の日本人雇うほど私も稼いでおりませんし。




で、色々と相談した所、とあるケアプロバイダー専門サイトというのをとある人が教えてくれた。


全米最大のケアプロバイダーのサイトである。


あんなに苦戦していた週末のベビーシッター、、簡単に地元で何人もの人が名乗り出てくれた。


しかも美女ばかり・・!!


アンディは、美女が好きである!!!よかったじゃないか!


面白い事に、日本の若い女の子同様にアメリカの女の子もビジネスレターがちゃんとかける人とそうでない人といるんですね。


私がこのたびお願いする人たちは20歳前後の子たちです。

と言うのも、高校生だと責任感の持ち方がやっぱり違う、、、知ってる人じゃないと頼めない年齢です。

それにほぼ一日中いてもらうことになるので、ある程度年齢のある人で無いと、ケアする方だって飽きてしまうだろうし。

今もうアメリカは夏休みなので、大学生が一番相場も安く、使いやすい。

それに地元、、、地元と言うのはある意味安全なんです。

私が住んでいる街はとりわけ、全米でもトップクラスの安全な町なので、そこに暮らしている人というのは、安心できます。それにそこそこ小さな町であるので、どこのどの人かというのも、大体分かるし。

大学生ならば、当然家族もここに住んでいる人が多い、、日本のように一人暮らしの大学生が十分生活できるほどのアパートはNYほどもないですし。(家賃が高過ぎて無理である、大体寮生活で寮は夏休みは殆どの学生が家に帰るので実家にいる子が多いのだ)

やっぱり、知らない人にわが子を預ける、というのは本当に眠れないくらい心配なので、、、。帰って来て子供がいなかった、、とか困るし。そう言う事考えてたら働きにいけなくなってしまいますが、、、。こういうとき、主人の協力が得られないのは本当に本当に腹立たしい。


顔を出して、雇って下さい、っていってる人たちだから、ある程度はこちらも信用しないと、と割り切って何人か直接会ってみることにしました。

だので、一応バックグラウンド調査を行って、犯罪歴がないかとか、前にお願いした人にレビューを頼んだりしています。


果たして上手くいくでしょうか~。

ほんと、主人のソフトボールさえなければ~~~~!!!!!!!!!!