周りの日本人のお友達たちが多く持っている「10年ものグリーンカード」。

私のは、とりあえず仮のグリーンカードというか、2年ちゃんと夫婦として継続していれば10年ものに書き換えられるという2年もの。それを書き換えたのは去年。

で、周りのお友達は「3~4ヶ月で来たよ、新しいの」と言うので、そんなに早いんかーと安心しておりましたが。

半年以上たってもなーんも音沙汰無し。


私の友達全員「ぜーーったい忘れられてるから電話した方がいいよ」とアドバイスを頂いた。


なので、今日は張り切って電話。

アメリカの電話案内ってね、自動応答システムの案内が長くって最後の最後「ウェブで確認を!」というオチとか、こういう用件の人は何番とか押していっても結局繋がるオペレーターには全くその行程が無駄で一から説明というオチが多いので、今日はまーったく関係ないところからオペレーターに繋がる番号を押してみた。


案の定、オペレーターはどういうプロセスの人間が電話してきてるのか分かってなかった!(アホだ!)

オペレーターのお姉さんはかなり偉そうに早口で語るので「もっとゆっくり話すように」と促してお話を開始。


どうやら、現時点では問題なく順番待ちをしている模様。。。と言うのがわかりましたが。

でも8月をもって私の延長期限は過ぎてしまう(2年ものから10年ものに切り替わりのとき、申請をすると1年2年もののグリーンカードの期限が延長します)のですけど??との答えには「もう2ヶ月して音沙汰なければ電話して下さい」とのことでした。


まったく。


ほんとアメリカのお役所は働かない!