渡米して早3年。ようやく電話対応に慣れてきたんですけど、まだまだ。
なんとも無い問い合わせとかインタビューくらいは良いけど、どぉしても住所が聞き取れない。
そしてここはワシントンDCである。
NYに次ぐ、人種の坩堝、といえよう。
ここは、正に世界各国の大使館が集まり、その政府機関の人間が集まり、そして生活をしている所である。
だので、その国々の言葉のアクセントと言う物が当然ある。
日本語と英語のアクセントはかなり違うと言う事は日本人の皆様にもお分かりだと思いますが、世界には様々な言語があるわけで、そのアクセントも多様。
だから、電話で住所・・・とは、かなり難しい!!
だので、旅行会社の人が良く使う「TはタイガーのT」とかあれを使うわけなんですが、それすら今日は難しかった。テキストしてもらえませんかね?と聞いたら超怒られてしまった
最終的に「あんた、英語わかってんの!」とイライラさせてしまったけど(笑)、、、本当に本当に・・・わかんないのよー。
それでもなんとなく、場所は分かったのでBERKLEYは、Googleマップを開き、検索。
おお、これね、分かった。これは絶対分からないストリート名だわ!と自分で自分を慰める(しかない!)。
しかし、、、これが10年くらい前だったら完璧アウトだったな、あたし。
マンハッタンならストリートナンバー聞けば良い所なんだけど、ここはそういうわけに行かない!
便利な時期にアメリカに引っ越して来れてよかったわ~とつくづく思うBERKLEYでした。