昨日の仕事のインタビュー、、思わぬ30分くらいで終了しアンディをLさんちにピックアップに行った。
ドアを開けるとLさん、「ねずみを猫が捕まえてそれを観たアンディが喜んでいる」と・・・。
ねずみはもういなくなったんですか?と聞くと、「いや、どっかに隠れたのよー」・・・ほんと普通にもうなんつーか・・・Lさんはたくましい、と思う。さすがスミソニアンの自然史博物館にお勤めのご主人の奥さんだよなー。
恐らく生まれたてじゃないかと・・・アンディ~触るな~~~!!
Lさんと話しをしていたらどことなくそのねずみが現れて私は「ギャー、でた~~」と大騒ぎ。
Lさんは沈着冷静で「お~い、猫ー!」と呼びに行った・・・猫の本来の狩り本能を目覚めさせたいと!(笑)
猫は猫パンチをしましたが、狩りが下手くそでだいぶ弱ってるネズミは捕まえられない・・!
やがてLさんのお子さんたちが帰宅し、皆で狩りの様子を見守る。
この写真よーーーくださいね。
猫がいるのは、ベイスメントに行く階段。
でもって、ねずみがいるのは中1階に行く階段のすみっこ。
猫は待ち伏せしてるんですね~~~、えらいです。
結局、ねずみは私たちがいるときには仕留められませんでしたが、、、、、どうなったんだろう???
しかし、ここの子供たちも「ねずみ」には全く驚かず「ペットにしたい」とまで言う始末で、、素晴らしい感性に感動しつつ、、アンディが将来これらを捕まえて帰ってこないことを祈るばかりのBERKLEYでした。
アンディはこのクッキーが気に入って、「クッキークッキー」と言ってまして、それを観た子供たちがアルファベットクッキーで「Andy’sCookies」と作ってくれてます。お土産に頂きました。
優しいお兄ちゃん、お姉ちゃんいつもありがとう~。