アメリカでまたもやテレビドラマとして9月から始まりました~。
映画版とは打って変わってエンジェル全員若返り~。
なんつーか、映画版のイメージが強くて、エンジェル皆さんお綺麗なんですけど、まるで「スーパーモデル」が壁をよじ登ったりしているかんじで・・・。まるでそれは夜遊びからかえってきて親に見つからないように部屋に侵入する女子のようにしか見えない・・・。(笑)
何か力強さを感じないつーっか、蹴られても痛くなさそうなかんじがするのは私だけ?
特筆すべきは、エンジェルとチャーリーのパイプ役である「ボスリー」がかなりかっこよく描かれている。
映画・チャーリーズエンジェルズ2のボスリー(バーニー・マック)は心臓発作で3年前に亡くなったし。でも映画のボスリーは3枚目とうか、どちらかと言うとエンジェルの足を引っ張るタイプだったと思いますが、このテレビ版ではかなりの大活躍、しかもカッコいい~。
でもね~、やっぱりなんか物足りないこのテレビシリーズ・・・。
ドリュー・バリモアが監修しているらしいですがね~、なんかイマイチ。
ううーん、女優さんたちが成長してくれるのを祈る。