アメリカって、夏になるとエアコンが各家々で壊れていくんですよ。
うちも例外ではなく、昨年、突然温風が出るようになり、業者が代わる事3軒目にして結局は「全部とっかえ」となりました。
日本のエアコンと違うのは、一台でアメリカのエアコンは家中を冷やすまたは暖める役割をするのでどでかいし、そして全部とっかえとなるとその額も莫大・・・。(そして一日作業を要する!)
でですよ。
そのエアコン、今年になってまた水漏れだのなんだの…その度にガッカリする私たち。
換えたばかりなのに・・・なんだよー。
そしてやってくるメキシカンのおっちゃん・・・というか、うちがお願いしている会社はなんか真面目なメキシカンばかりなんだけど、メキシカンの話す英語がイマイチ聞き取れない。。。
それに、チェックの項目がただテープを張り替えだけなのに$150とか・・・おいおい。
今日来たおっちゃん曰く。
「エアコンの元の電源プラグ」あれを抜いたら全ての機能がストップしてしまうのでぜーったい抜かないように。
というのも、そこのコンセントを使って私はアイロンを掛けていたのだけどたったの5分ほどで元の位置に戻す、、っつーのを何回かやってたのですが、その度にあれこれ機能が止まってしまっていたらしい。。。
というか、こういう古いシステム、、、どうにかして~~~。