スピードカメラに撮られたんじゃないだろうか、と心配の理由。

今日はご近所のＳさんとそのお子さん2人系5人で近くの公園の蒸気機関車へ乗りに行こう～ってなことになりました。

前日の日記にあるとおり、クリームパンをＳさん宅へ持って行ったんですけど。
その中で、8歳のお兄ちゃんは大喜びしてくれて「うわぁ、本物のクリームパンがきたー」と大騒ぎ。ありがたいもんです。
私がＳさん宅についた時点で、皆一斉に車に乗ってしゅっぱーつ！

私はふと「あ、ごめんガソリン入れていかなくちゃ～」とガソリンスタンドに最初に向かったその道。
その道は、スピード取り締まりカメラの設置地点を通らなくてはならない。
いやいや、もうほら、何千回も通ってるからここは何マイル以下で走ってたら大丈夫～ってなのが身体に染み付いているわけなんですけどね。

でも突然Ｓさんが8歳のお兄ちゃんに「なんや、○○君。あなたえらい股間がふくらんどるなー！」と突っ込んだ！(爆）Ｓさんは関西人だからこう言う話し方です。

車内全員大爆笑！！
お兄ちゃん「あ、あのな。僕クリームパン持ってきたんやー」

「何もそこに入れんでもいいやん！」と私が突っ込んだその時のスピードは軽く２～３マイルオーバー…あーーーと思ってブレーキを踏んだのですが、、撮られたかなぁ～～～？？？？

つい下ネタに火がついて忘れてしまったじゃんかー！

それにしても、あのクリームパン臭ってなかっただろうか～？
いや、彼はその後パンを頬ずりしてくれ公園に着くまでの15分くらいの間に食べてくれたの。
自分が作ったパンを頬ずりしてくれる男なんて彼くらい！

オバチャン、がんばってまた作っちゃうよー。