先週の木曜日、旦那のラジオ番組を聴いていると、朝話をしていた話題を話し始めた。

アメリカで流行らなかった日本の商品についてだけど、中でもウォシュレットの話が笑えました。


ウォシュレット、といえば、私が引越しをしてきたと共にアメリカのうちにやってきました。

日本ではホテルはもちろん、デパート、会社等などウォシュレットがあって当たり前なんだけど・・・、でも公衆トイレでウォシュレットを使いたいとは思わないけどね・・・。


そんなウォシュレットをうちに設置したその日、まずは旦那にと、パンツを下ろさせて座らせたあの日。


最初は、水が温まってなくて水だったらしくペリーちゃん。

「水!水!水~~~~~~!!!!早くとめて~~~あせる

と叫んだ。そうね、あれは1月だったからさぞ寒かっただろうね。


それからうちの水栓の圧力が強すぎて、「弱」にしても「強」以上だったらしく、下を向いたまま動かないペリーちゃん。


ペリーちゃんの感想

「お尻の穴を鉛筆鉛筆でつつかれてるかと思ったo(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪」


そのほか。「マッサージ」という機能がありますが、それはウォシュレットの水圧が変わるんですね。それをやったら私の腕を掴んで大笑いして「早くとめてくれ~~~~」と。あれは面白かった。


そんな事を思い出しながらの旦那のラジオ番組でした。

知ってる人は、今週の木曜日までに「THU」をクリックして聴いてみてください、結構笑えました。