笑える事件に良く遭遇するBERKLEY一家。
ある日の夕刻、メトロに乗っていたBERKLEY一家。
アンドリューは疲れて爆睡、旦那とアマンダはハロウィンの仮装衣装の話をしていた。
ペンタゴンシティで乗ってきた30歳くらいの男性は、ビシっと真新しいスーツを着て、真紅のバラの花束を持っていた。恐らくこれから彼女にプロポーズをしに行くのだろう。緊張しているのか彼は全く落ち着かない様子。
おお、なんか初々しいねぇ~とジロジロ見るオバサンBERKLEY。
と、彼の足元にふと目をやると・・・。
彼は裸足
に革靴・・・・( ̄ー ̄; そ、それはないんでないかい
ああ、あまりの緊張のし過ぎで靴下履くの忘れたのね~、と反対側にいたアマンダを呼び寄せて教えたら大笑い。
この後の彼はどうなったか・・・BERKLEY一家は心を痛めております。
どうか彼のプロポーズが上手く行っておりますように・・・アーメン。