今回デトロイトでお世話になったスティーブと彼の妻ヤーナ。
この奥さん、めちゃめちゃストレートに物事を発するので話していて気持ちが良かったです。
久々聞いた毒舌トーク。グサリ、ストレートに心に刺さる言葉の数々は、彼女は超正直者だ、ということだ。
私はというと、毒舌トークに手をたたいて爆笑しまくっていました。
彼女が最も嫌いなのはアメリカ人の超マイペースさ。
いくら愛する旦那さんであっても、気に入らないものは気に入らない。
スティーブ、ペリーちゃんとアマンダがベイスメントで大音響で映画を観ていたらば、即効スティーブの携帯に電話して文句言ってる・・・。
主婦同士、いろんな話をしていて、どうやったらアマンダの好き嫌い乗り越えられるかな、と言う話までした。
その後、ヤーナお勧めの日本食レストランに行ったときに、出た、アマンダの好き嫌い。
たまたま隣に座ってたヤーナが彼女に向かって悟り始めたぞ~。
何を言ってたのか分からなかったけど、アマンダは全部たべた、これはすごいことである。
すごいぞ、ヤーナ。うちに常駐して欲しい。
その後、駐車場でヤーナが私に言った。
「あんた、良く頑張ってるわ。あたしは手に負えん。だってガキ過ぎる!(゙ `-´)/」
ずばりのその一言に私はとっても救われました、ありがとうヤーナ。
思わず彼女に抱きついてしまった妻BERKLEY。
「ごもっともヾ( ´ー`)」
と、言って車に乗り込む私たちでした~。・ああ~すっきりした。