ある日なんて、こうだぜ?
「ミクさん…今度、お寿司屋さんに彼女を誘おうと思うですが…」
「恥をかかない、マナーを教えてもらえませんか?」
~生意気に、セーガクの分際で「寿司」と来たもんだ!?
相談に来るくらいだから「くら寿司」だの「スシロー」じゃーないわなww
もっとも、ミクは、慈悲と善意のひとだからね。
もちろん教えましたよ。
「いいかい?寿司屋ってーのはね。」
「いわば板前さんとの、戦いだよ!」
~コイツ「解ってないな」って思われたら、
カレイも平目だって、出されちまう。
「だからってね?とりあえず玉子!なんてのは、」
「通ぶってて、イヤミだよ。」
「(仕事で)店の良し悪しが解る。なんて言うけどさ。」
「かといって真ダコを頼んで、白身からってのも、ダメだね。」
「じゃあ、トロ!」なんざ、愚の骨頂だ。
~そうじゃないんだよ!
お醤油の刺し猪口があるだろ?
あれにね、
頃合の加減で、むらきを入れらーね。
そこで、大将の目を見ながらグイ!っと
飲み干すんだよ!
そこでひと言。
「うーーん。キノエネの三年モノは…」
「やっぱり、違う!」
これだよ!!!!!
~もっとも、最近、
男の子が話しかけてくれないんだよなーー
最近のコは、シャイだね!まったく!!