デビスカップ決勝2日目! | フレンチオープン観戦期

デビスカップ決勝2日目!

さて、昨日は初日のシングルス二試合を満喫したわけですが、二日目の放送はダブルスからです。初日まさかの2敗を喫し窮地に陥ったアメリカチーム、もはや1敗すらも許されない状況になりました。とはいえダブルスはブライアン兄弟を要するアメリカ、とりあえずの1勝は固いと思っていたのではないでしょうか。対しスペインは、ナダルロブレドの若いチーム。ここで私は、ナダルがここで体力を消耗するようだと、最終シングルでフェレーロが見られるのではとの希望を思い浮かべていたのです。そして、監督の作戦もそうなのではないのかとも。しかし、それはまったくの思い違い。ロディックにすら勝っているナダルですからね。当然でしょう。それどころかナダルの代わりにフェレーロがダブルスに出場することになりました。これはさすがにフェレーロとしては悔しかったのではないでしょうか。第3試合 T・ROBREDO J・C・FERRERO VS B・M・BRYAN  ブライアン兄弟圧倒的有利の予想のもと始まったダブルス、オーソドックスなサーブアンドボレースタイルのアメリカチームに対し、スペイン南米の選手にありがちな、ダブルベースラインスタイルを多用するスペインチーム。やはりダブルスの場合ストローク対ボレーだとボレーが有利なのですが、先の、日本対チリ戦の例もありますので、一概には言えないかなと思ったのですが、やはり、ブライアン兄弟は強い。今年グランドスラムタイトルがなかっただけで、ボレー、ストローク、コンビネーションと隙がなかったです。またクレーコートでの戦い方も熟知しており、ちょっと相手の陣形が崩れると、ドロップボレーを多用してましたね。対し、スペインはほとんどが雁行陣での戦いを余儀なくされ、ストロークで何度かボレーをはじいたものの、いいところなく敗れてしまいました。本当にブライアン兄弟のプレーは隙がなく、色々学ばせていただきました。さて最終日は、シングルス2試合。ロディックの踏ん張りに期待ですね!! B・M・BRYAN 6-0 6-3 6-2 T・ROBREDO J・C・FERRERO