四国遍路 歩き野宿旅 -75ページ目

離陸!いざパリへ


スカンジナビア・エアライン984便は、11:40発。

余裕を持って、8時前に成田空港に着いたのだけど、

搭乗前の手続きの多さに驚く。


チェックに次ぐチェックで、へとへと・・・・・

早く眠りたい。

時間的にも、余裕では無かった・・・・・


四国遍路  歩き野宿旅-narita airport

乗り場に向かいます。


四国遍路  歩き野宿旅-sas

どうやら、この飛行機に乗るみたいだ。

デカーイ♪


11時、搭乗開始。

お客の半分くらいは日本人。

緊張感は無いですねー。

前の席には、日本語ペラペラの外人さん。


四国遍路  歩き野宿旅-sas seat

すごく空いてる。

ラッキー♪


四国遍路  歩き野宿旅-sas

席の前にはモニターが有り、離陸映像が。

映画も視聴可能。

シートベルト着用のアナウンスがあり、離陸。

この加速感、大好き。


無事に離陸して、

「さー、メシ喰って寝よう、寝よう!」てな気分や。


○●○●○●○●○●


が!、寝た記憶が無いのに、目覚める・・・

ありゃ?

どうやら、シートベルト解除のサインが出る前に、「寝落ち」したようだ。

前後を見回すと、席の前にワインのボトルだけ残ってる景色。


あああああ・・・・・

楽しみにしてた機内食、食べ損ねちった。


(今になって思えば、「これから食べたいんですけど」と(英語で)言えば、持ってきてくれたと思うんだけどねぇ)


こーなりゃ、寝るしかねぇー!

2-4-2という、余裕のシート配列。

席はガラガラ。

真ん中4席を独占して,完全にヨコになって眠る。

ファーストクラス並みの寝心地だぜ。


夕食?

のメニュー


四国遍路  歩き野宿旅-機内食

一、でかくて不味いメンチカツバーガー

一、そば

一、フルーツポンチ

一、なぜか「木曽の水」←地元やーん

一、オレンジジュース&緑茶。


メンチバーガー、本気でマズかった。

空腹なのに、喰いたくないシロモノやったで。


フライトは順調だったようで、予定より早くコペンハーゲン着。

乗り換え待ち。

小ギレイな空港だけど、待つのは退屈する。


四国遍路  歩き野宿旅-キーボード
当然だが、ひらがな無しのキーボード。

とりあえず、QWERTY配列にホッとする。


乗り継ぎ、17:40発の予定が、

見事に30分以上遅れてくれた。

イコール、パリ着が遅れるのだ。

やばいな・・・・・

暗くなってから、ホテル探しですかー


でも、この機で出てきたコーヒーがめちゃ旨かった。

もー、脳みそがしびれる感じ。

ので、許す。


パリ、CDG空港に着いたのは、19時くらい?

巨大空港にて、迷う。


四国遍路  歩き野宿旅-Paris CDG Airport

パリ市内行きの電車乗り場が判らない。

辺りに居る人間とっつかまえて、訊きまくり。

みんな、親切に案内してくれた。

Merci beaucoup!


パリ北駅まで、約40分。

8.70ユーロ。

当時、1ユーロ=115円くらいでしたので、

約1000円。

昨今の円高の恩恵は受けてないっす。


パリ、北駅。


四国遍路  歩き野宿旅-Gare du Nord

庶民的で、ゴチャゴチャした地区。

道路はゴミだらけ。

「花の都パリ」なんて雰囲気ゼロですわ。


四国遍路  歩き野宿旅-Paris Gare du Nord

私としては、そのほうがありがたい。

「気取った街」って疲れるから。

さー、安ホテルをゲットしよう!


が、乗り継ぎ便の遅れもあり、

暗くなってからのホテル探しはキビシイ。


ドミトリー(段ベッド)の安宿のロビーは、学生らしき若者に占拠されている。

スマートフォンを使って予約してなけりゃ泊まれない雰囲気であった。

「行き当たりばったり、テキトー」な旅スタイルは受け入れられない時代なんだろうか?

それって寂しいな。

先、先の予約のこと考えてたら、窮屈でしゃーないべ?


何軒か回ったが、この時間じゃムリと諦める。


出発前から覚悟してた「一晩中起きてる作戦」発動!

飛行機ではたっぷり寝たし、

明日の電車でも寝まくる予定。

昼夜逆転も、ウェルカムだ。


運良く人通りの少ない三角公園にたどり着いた。休憩!

またまたラッキー、商店が営業中。


ビスケット、リンゴ、ワイン、水を仕入れて徹夜準備完了。

おフランスのワインは、安くて旨いのう♪

(嗜好品のワインだけ、20%の消費税。他は5%だったかな)

1時過ぎまで三角公園で独り酒盛り。


さすがに退屈してきたので、寝静まった街に繰り出します。