四国遍路 歩き野宿旅 -342ページ目

宴は続く

     XXXX・11・22   その2

 山上君の釣りざおの先端に付けられた鈴がチリリリーン♪

 バトルが開始されたが、ずいぶん大物のようで苦戦している。あるいは、巣穴に潜り込まれてしまったのだろうか?

 ぐいぐい引っ張る山上君、とうとうサオが折れてしまった( ̄□ ̄;)!!

 でも、彼はあきらめない。まだ糸は切られてないので、さらに引っ張る!!激しいバトルの末、釣り上げられたのはサカナとは思えぬほどグロテスクなサカナ、ウツボでした。


 山上君の仕掛けは、単2乾電池くらいのえさカゴ。ウツボ君は、それを丸呑みしていた(゜д゜;)。

 鋭い歯、ゴツイあご。

 うかつに手は出せません。


 ここからは皆の共同作業。慎重に、ウツボの首筋?を押さえつけながら、さばいていきます。しかし、ウツボの生命力の強さにはビックリしましたよ。頭を失った後も、体はグネグネ動いている~((>д<))

 また、その身が硬いこと硬いこと・・・・・全身筋肉ってかんじです。さばくのは、難儀しました・・・


 吉本さんが沸かしてくれたお湯に、切り身を放り込みます。協議の結果、みそ汁にしようということになりました。


 出来上がったウツボ汁は、想像以上のうまさ!ものすごく濃厚なダシが出てます。脂っこいので、あまり多くは飲めませんが・・・・・


 ウツボパーティーしてると、地元のネェネェ2人が乱入してきた(ノ´▽`)ノ

 もうすでに、かなり呑んでいるようで、ゴキゲンである。翌日は祝日でお休みです。とことん呑むぞ~!


 みんなでガンガン呑んでましたが、地元ネェネェはどうやら未成年だったみたいだ。チョーシこいてグイグイ泡盛を呑んでると、急に芝生の地面にヨコになり、戻してしまいましたヽ(*'0'*)ツ


 相方はまだ全く元気だったので、あとのことは任せて、宴会はお開きとなりました。


 この夜は、いい月夜で、実に旨い酒が呑めました♪