さすがに死を覚悟した | アンドレ 人間山脈

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パチンコ攻略マガジン 名古屋班ブログ

今までスマホを落下させた事は2回ほど。


一度はバイクから降りる時。

胸ポケットからピューン♪て飛び出してコンクリートの地面へ。しかし小さなキズが数ヶ所だけ。

二度目は玄関で靴を履こうとした時。


お辞儀の姿勢で胸ポケットからポトリ。落差は30cmほどやのにカバーが木っ端みじんに割れました。


そのかわり携帯は無事だったので、身代わり不動だったようです。


安物でもカバーの機能としては完璧と判断、同じケースを買い直して愛用しています。



そして今日。


原稿を書きながら洗濯物を干そうとしてベランダに身を乗り出したら…


またも胸ポケットからヒュ―――ン!ガーン


2階から4~5m下のコンクリート舗装に落下。


思いっきりカドからダイブしたので諦めてました。ドクロ

ところがカバーがバリバリになっただけで、ガラスは無傷♪
奇跡の生還です!


カバーを外すと小キズばありますが、
今年のiP6Sか来年のiP7に買い換えるまでは十分OK。


どうせカバーで見えなくなる部分やし。

さすがにカバーは買い替えなあかんけど。


このカバーは極薄のハードタイプですが、樹脂成分が硬度と粘り気の両方を兼ね備えてるので、見た目のチープさとは裏腹に自己犠牲能力が相当高い。


また同じのを買ってきますにひひグッド!