数発~数十発の余り玉で渡される端玉景品。
個人的主観ではありますが、端玉景品の扱いでホールの優良度をある程度計れると思います。
交換単位は地方によって千差万別ですが、端数が何十発あろうとも全て切り捨てて、端玉景品を一切渡さないホールがたまにあるです。
端玉景品目当てでホールに行く訳やないけど、全ての客の端玉を闇へ葬るホールはダメな場合が多い。
その分を割数に還元しているのか、ごくごく稀にええ店もありますけどね…。
しかしほとんどは○ッタクリ営業ぶりが釘や設定に反映されてます。
対して、どんな端数でもキッチリ景品に置き換えてくれるホールは、総じて優良店が多い。
手間も経費も惜しんでない店は、明朗経営の表れと考えられます。
さて、本日の端玉景品ですが、これは何玉分でしょうか?
答えは9玉。
たった36円分なのにお菓子が3つも。
味カレーが5玉、うまい棒が3玉、パンダ君図柄のサラミが1玉なのかな?
バカを付けたいくらい正直経営ですのう…。
1万発あったら全部サラミに替えて欲しいくらいです