正月はやるコトがなさすぎるので、またしてもストーブでイモを焼いてみた
「用意するもの」
*サツマイモ
慣れないうちは小さいもの細いものがベスト。出来上がりも早くて失敗が少ない
*古新聞
*アルミホイル
*ポンコツフライパン
長時間の加熱が必要なのでテフロン加工がダメになります。ボロフライパンが無ければ、鍋でもOK
「作り方」
① パチマガくらいの大きさに切った古新聞でサツマイモをくるむ。何重にも巻く必要はナシ。
② 同じくパチマガくらいの大きさのアルミホイルで包む。ピッタリ密着させつつ、両端は少しゆるめに。
③ フライパンにのせ、フタをしてストーブにかける。フタはサイズが合ってなくてもOK。
④ バナナくらいの太さなら1時間、大きいものなら1時間半ぐらいほったらかしで出来上がり
ストーブがなければガスコンロのトロ火でも出来ますが、火から離れると危ないので注意です。
途中でアルミホイルの両端から蒸気がシューシューしますが、そのまま何もしなくて大丈夫。
30分に1回くらい向きや裏表を変えて、ムラなく火が通るようにすれば尚良し。
イモの品種にもよりますが、食べる時に皮が少し浮いて剥がれるぐらいが完璧です!!
メチャクチャ簡単なので、ストーブがある人はぜひ試してみてください