「大当たりのヒキについて」 | アンドレ 人間山脈

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パチマガ本誌リンク企画 「大当たりのヒキについて」




「ヒキが強い」とか…
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(とある日のマグロ)




「ヒキが弱い」とか…
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(違う日の同じマグロ)


そんなもの気にしてたら、

この仕事はやっとれん♪



それよりパチマガ最新号P114を読んでチョーダイ。







ヒキが「強い」「弱い」にはあんま興味ないけど、

『ヒキ=大当たりを引く事』と考えてみる。



一発台やハネモノのオモロさには、

液晶デジパチがどんなに進化しても勝てるはずがない。


目の前で「ホンマの大当たり抽選」が、

行われてるんやからのう。


コンビやミサイルを打った直後にデジパチを打つと、

「液晶演出の結果待ち」がタルくてタルくて。





1/200のノーマル現金機も、

1/315のCR機も、

1/400の2回ループ機も、

確率やスペックはそのままで全部アナログ役物化してしまえばええのに!


なんて妄想しながら打ってた記憶を思い出した。






ヘソに入った玉は、

「穴が400個開いたクルーンで静かに回る」


(実際のプログラムは何万分の何百が…ゆうツッコミはナシで)



見事、大当たり穴に落ちたら、その下の3穴クルーンへ。

運良く赤い穴へ落ちたら確変が2回ループ。


確変中は400穴のうち、大当たり判定が50穴くらいに増える。




己のヒキを生々しい現実として直視できる!


こんな仕組みなら打ってて楽しいやろな~。





とてつもなく当る気せんかも知れんけどのう。