ぬおおおお!!
ど、どこへ行く?!
アフロの制裁を受けなくてはいけない・・。
それよりキングコング軍団。 わしは悟った。
超人には無駄なヒキなど必要ない。
お前たちの持ち玉ギリギリの闘いを見ていると、
1000万ペリカを誇示している自分が愚かしく思った。
気づくのが遅かった。もう少し早くお前たちに会っていれば・・
今からでも遅くはないぞ!
そうか、こんなわしでも仲間にしてくれるというのか?
君は立派な名古屋のオッチャンだ!
ボンバーに戻った時はわしもお前たちの仲間に入れてもらうぜ。
おお、大歓迎だ!待っているぞ、アッフローマン!!
ゆ、夢だったのか・・。
ある!
何度でもアフロの恐ろしさを教えてやる!(笑)