もうすぐグラディエーターですなぁ。
キン肉マンとスペックはそっくりやけど、中身は似てると言えば似てる。
別物といえば別物。(笑)
個人的には「キン肉マンとの相違点」を考えながら、
打つのが楽しいと思う。
という事は、キン肉マンを一度は打ってからぜひ愉しみたいところ。
もし「キン肉マンも打たず」、「攻略誌類も読まず」で打つのは、
かなりの冒険家かも・・(笑)
さて。
こないだも書いたけど、写真を撮るのはホンマ難しいで~♪
演出の写メを撮るのが好きな人でも苦労するはずですわ。
透過液晶やから光量が控え目やのに、役物の光量はデカイ!
「明るさ調整をいっぱいまでマイナス」にしておくとええです。
夜景モードみたいのがあればそういうのでも。
何でもない場面で事前に練習しておくのがオススメです。
悪いやつをやっつけて、見事確変昇格~!
・・のはずが、誰も写ってません(笑)
またわしだけ写ってるけど、別にナルシストやないです・・。
その点ではドラムを写すのは、わりと簡単。
それでもテキトーにシャッターを切ると、
ロゴのまぶしさに負けてしまうのです。
ロゴ点滅の周期に合わせて、暗めの時にえぃっ!
ガクトさんはマジでカッコええで!
決めポーズ画像をガシガシ撮ってパチマガに投稿するのだ♪
「学戸」と書いて『ガクト』と読むのだ。
そう!こないだの連載日記で取り上げた、
実は1年以上前からずっとず~っと待ってたんですわ・・。
この店を紹介する時は「グラディエーター」の導入に合わせたい!と。
裏話ゆうより、単なる語呂合わせにこだわってただけやけど(笑)
写真の文字が小さすぎて本誌ページ内で扱うのは、
断念したのでココで蔵出ししときます。
数あるサンシャインの中でも地名にまで「Gackt タイアップ」してるのは、蟹江店だけですよ!って力説したら、「そのネタ、イベントに活用したいと思います!」とお店の偉い人が言ってました。
お近くの人がおったら行ってみてな~。