実は打ち出し2回転目で「新しい伊達政宗」を観たばかりやった。
赤文字やったけど、予告は赤扇子・赤障子のみやから、
期待度は何もナシ。
今回の伊達政宗、予告はともかく白文字&ショボカットイン・・
リファイン機種やから前作の経験はどこまでアテにしてええのか。
まぁ、黙って見てれば当たりでもハズレでも決まってるんやけど。
「ボタンを押せ」マークが出た。これは新しいのう♪
・・ポチッ。 「壱」「六」「壱」
全然あかんがな。(笑)
それなりの要所を踏んでるのにプラマイ1どころか、
あさってのドハズレやし♪ ・・ん?待てよ!
ズガガガ! ゴイ~ン♪ ロゴが落っこちた
『だが、それがいい!』
500円も打ち切ってないのに、いきなり見れた決め台詞・・。
「わしの隻眼は当てたい時に当てる事は出来ぬ。」
「だが、当てたらアカン時に当てる事が出来る。」
閉店まで3分を切り、遠く長く感じる16R。
運良く保1で松風「ヒヒイィィィィン!!」当たり。
店内消灯までに2回当っただけでも儲けモンと思わねば・・
せっかく当ったのに何のメモも採ってないし、
セグすら見てないし(笑)
ちゃんとした感想は、ちゃんと打ってから、また・・。