キン肉マンのデータ整理が終わらん・・。
冬ソナ2と仕事人桜は個人的にガッカリな作りやったです。
期待が大きすぎたから仕方ないけど、別にガッカリでもええんです。
わしが打たんだけの話で、好きな人のほうが圧倒的に多いはずやし。
キン肉マンも実はそこそこの期待しかしてなかったけど、
実戦しての印象が大きく変わりましたのう。
少ない実戦でも長所をアピールできる機械は強いです。
激闘編の初打ちでも同じ感覚がしたですわ。
(激闘編と同じくらいオモロイゆう意味とも違うよ 笑)
ギスギスした意味ではない「攻略ポイント」がようさんありますです。
メジャータイトルでありながら、ターゲットは狭いのかも知れんけど、
「さすがは京楽!」と唸らせる点がいくつもありましたわ。
スペックのみの個人的2択では「グラディエーター」かな?
と思ったものの、考え直す必要アリです。
しかし何を言いたいのか、ココまでの説明ではわからんですな・・
ホールの全国導入と本誌最新号発売までに、
また書ける範囲で語りたいと思います。
まずは残り半分のデータを集計しないと・・。
直営店実戦を終え、帰宅する前に食べた名古屋メシ。
見ての通り「あんかけスパ」です。 またか!
手前はわしの「ミラネーズ(ジャンボ)」。
奥のは「ポパイ(ジャンボ)」にウインナートッピングまでしてます。
さて、ここで問題です。
こんなごっついのをペロリと平らげた「奥に座った人」は誰でしょう?
それにしてもなかなかの『漢っぷり』ですな・・ (これがヒントかも♪)