ローカルネタですまんけど、名古屋地区(名古屋市内と近隣町村)ネタです。
市内最大手の特殊景品業者、協○産業の貼り紙。
ピンボケな上にわしの影まで写り込んでしもてすまんのう。
要するに・・
「12/1から交換所手数料として換金額の1.5%を差し引く」
・・ちゅうコトです。愛知県は200円単位やから「小景品×50」なら 10,000円。
それが 9,850円になる訳や。
最近は組合規制もゆるくなってきたけど、それでも愛知はキツイほう。
これが名古屋全域、愛知県全域に広がったら、たまらんのう・・。
県内の情報を幅広く求めたいので名古屋の方々、ぜひよろしゅうです。
ちなみに愛遊協の場合、わしの記憶では手数料ゆうシステムは皆無。
わしの地元である三重県は昔からずっと手数料システムがあった。
換金する時にあらかじめ小銭を添えて出すのよ。
5円玉や10円玉を特殊景品の「しおり」と一緒に。
今は違うと思うけど・・。
愛知の全日遊連(愛遊協)傘下のホールは手数料は取らんけど、
組合非加盟の店で手数料を取る店は一部ながら、昔はあった。
換金自由化の流れで等価交換をいち早く取り入れた某チェーン。
等価やから理解はできるけどニーズに合わなかったのか、
結局手数料システムは無くなって、チェーン自体も既に倒産。
しかしそれは非常にミクロな話。
協○産業がそれをやり出したら別の景品屋も右習えとちゃうんかな?
最近は組合加盟店でも独自景品を採用してる店は格段に増えた。
全部の店が手数料を取るのはかなわんし、混在されても困るのう。
第一、期待値計算がややこしくなるやん・・(涙)
とりあえず・・
現時点で告知してる店があったら、
マッハで貯玉を下ろすべし!