何かを成そうと思うとき、
必ず努力をします。
当然でしょう。気合いも入っていますから。
しかし、取りかかって少し時間が経過すると、
気の緩みであったり、少しレベルの高いハードルが出現したり、
想定外の要因のために、計画通りに進まなくなることがあります。
こういうとき、私はよく当人に声をかけるのですが、
「頑張ります!」
という言葉でその場を乗り切ろうとする場合は要注意だと
思っています。
「頑張る」とはとてもよい言葉ですが、使い方次第では
その場しのぎの、まったく意味をもたない言葉でもあるからです。
思いあたる場面、一つや二つあるはずです。
本気で何か(目的)を成そうと努力している人は、
決して「頑張ります!」と安易に言わないのです。
努力をしている人は、何が困難であり、それをどう乗り越えるかを
具体的に、かつ、真剣に考えているので、
仮に上記のようなシチュエーションがあった場合は、
「○○についてご相談させてください」
「□□の取り組みがうまくいきません。なぜでしょうか。」
のように、質問や相談をしてくるからです。
つまり、上長や先輩からアドバイスをもらう機会(チャンス)を逃さない、
そういった気迫のこもったオーラさえ発してます。
安易、軽率、不用意に「頑張ります」は決して使いません。
そりゃそうでしょ。
では、「頑張る」とはどういうことか。
難しいですね。
少なくとも、思考をとめてしまうような「頑張ります!」という言葉は
使うべきではないですね。
※勢いをつける、元気を出すための「頑張ります!」はアリですよ。
念のため。






![[みんな:01]](https://emoji.ameba.jp/img/user/oc/ocean2ocean/352.gif)