おはようございます。
フレッシュマンが駅や街中に溢れる季節ですね。
桜の花もどんどん咲き始めてます。
こんな映像を目にしました。
被災地域の酒蔵からのメッセージです。
みなさん、どう思われますか?
私は、都知事の花見自粛発言しかり、
夏の花火大会の早々の中止決定しかり、
個人の旅行キャンセル続出しかり、
外食の手控えやイベントの中止しかり、
被災地でもない地域での過剰なほどの自粛ムードの蔓延に
ある種の恐怖を覚えます。
これで、日本の経済が冷え込み、
被災地の復興、被災者への支援が落ち込まないだろうか。
多くの国々から暖かい義捐金をいただいていますが、
当の日本国自体が奮起しなければならないと思います。
多少の不便は我慢し、節電に協力したり、
買い占めしたりしないのは当然です。
でも過度な自粛は、実は被災者をさらに苦境に追い詰め、
自立・再生の妨げになる恐れがあることを、
このメッセージは伝えています。
日本政府、都知事は、自粛せよ、といったメッセージを出しました。
一方、2001年アメリカ同時多発テロを経験したNY市の
ジュリアーニ市長はこうスピーチしたといわれます。
「救援・復興活動が第一優先だが、残りの人は、日頃の(飲んだり食ったり、モノを買ったりする)消費活動を維持することが大事。安易な自粛モードは、NYの商業施設の売上減などNY経済の低下につながり、いわば、テロの2次被害を招く」
このメッセージの差は何だろう。
本当に必要な行動とは何なのか。
もう一度考えたい。