おはようございます!
昨晩、そして今朝のニュースや情報番組をみていて
どうも釈然としない言葉があるのに気付いた。
『想定外』
『1000年に一度の』
『直ちに影響を及ぼすものではない』
いずれも今回の震災、原発事故に関して情報を発信する側、
報道する側の言葉である。
(原子力保安院や東電、そして官房長官の発表に
おいて多用されている言葉。)
これらの言葉は、決まって核心部分を説明するときに
接頭語のように用いられている。。。
何か責任逃れしているように聞こえてしまう。
そう思いませんか?
津波の被害にしても過去に30数メートルの巨大津波が
襲った記録があるわけだし、津波対策への提言は数年前に
某政党から正式に行われていたことも明らかになっている。
健康被害についても、「暫定基準値」の「暫定」って何??
もともとのこの暫定基準値の数値が厳しく(=極小化)設定されていたら
単にそれに対して○○○倍!と表現するのは、果たして適切なのか?
例えは悪いが、
ダイエットで、同じ「20キロ減!」でも、もともと150キロの人と70キロの人では
その数値の持つ意味合いが違うでしょ。
報道がセンセーショナルな表現を使うのは分かる点もありますが、
今、我々が求めているのはそういうことではない。
もっと真剣に、まじめに伝えなければならない情報はほかにある。
今回の原発事故は、まだ底が見えない。
官邸の記者会見に詰める記者、テレビで解説する新聞記者の編集員たちは
現場に足を運んで取材しているのだろうか?
「クリーンなエネルギー」とCMを流し続けてきたのは何だったのか?
昨日、東京・銀座で「脱原発」の一般市民デモがあったそうだ。
それらはテレビでは報じられない。。
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さて、今週は3月最終週。
できることを一所懸命にやるのみ。
張り切っていきましょう!