※重たい記事かもしれないので、スルーもありです。
もも肉を「ロース」・・・焼肉業界に慣行見直し要求 (読売新聞)
はぁ・・・

って感じです。
昨今のニュースを見ていると、ひどい話ばかり。
検察の証拠改ざん、組織ぶるみのねつ造事件、沖縄地検の船長釈放問題・・・
こんなに社会のアラというか、国の制度・仕組みから漏れ出した欺瞞の数々をみると
美しい文化、精神をもった日本・日本人、実は虚構?
と思ってしまう。
「クリーンでオープンな政治」と耳障りのよい言葉を発する政治家も政治家だけど、ニュース報道を鵜呑みにして自らの思考を止めて、すぐに右に倣えになる国民もどうかと思う。
昨晩、報道ステーション(テレビ朝日)をみていると、特捜部問題を特集していた。
VTRが終わったあと、キャスターの古館氏が以下のようなことを言っていた。
「検察の発表することをそのまま信じ、村木さんはそういう犯罪を犯したんだと私も思いました。そしてそのように報道した部分もあると思います。その点は反省しなければいけませんね。では、次のニュースです・・・」
はぁ?
この人は何を考えているんだ? 反省しているところをチラッと、サラッとみせ保身に走ってるのか??
「そのように報道した部分もある」という軽い話ではなく、推定無罪という民主主義の原点を忘れ、まるで犯人であるかのように報道を垂れ流し、その片棒を担いだ張本人じゃないのか!「庶民の感覚」とか「政治とカネ」とか「説明責任」とか、いかにもまっとうな言葉を題目あげるが、実際は中身なしのお調子コメントばかり。
ニュース報道が間違った場合に求められる「謝罪と再発防止」に関する説明責任こそ、重要ではないのか?
有罪であるかのような報道を繰り返された人は、仮に無罪となっても社会的には抹殺されてしまう。
それは人権侵害には当たらないのか?そのような配慮を十分にしたうえで報道しているのか?
まぁ、キャスターも事前打ち合わせをし、用意された原稿を読んでるだけだろうけど、公正中立でない発言や勉強不足なのにミスリードをしているキャスター、アナウンサーには辟易としてしまう。
バラエティー番組じゃないんだから。
それにしても冒頭のニュース。いつもいく焼肉屋さんに今度いったら聞いてみよう。
「ホンモノのロースですか?もも肉じゃないですよね??」
ね?真面目に商売を営んでいるところでもこういう"風評被害"を受けちゃうんですよ、きっと。(^^ゞ
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さて、明日から3連休です。
気持ちを入れ替え、張り切っていきましょう!!