月次決算 | アンドプラス エージェンシー社長のブログ

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『プラスαの価値』を創造する。2008年10月創業。化粧品に特化したインターネットマーケティング企業です。



本日は、月次決算処理に集中しております。


会社設立以来ですが、どんなときも毎月毎月、
月末に締めたあと、スピーディーに(5営業日以内)
すべての月次決算処理を行っております。

企業規模が小さいから、という点もありますが、
基本は社長である私がすべて目を通し、処理をして
税理士先生と決算確認を行っています。


経営者として当然と言えば当然!とお叱りを受けるかも知れませんが、
私のような営業上がりの経営者は、

 ・売上/粗利/利益
 ・生産性推移
 ・売上計画の予実管理
 ・受注計画の進捗管理

など、セールス面(=主に損益計算書 PL)の数値ばかりに執着しがちだと思います。

ただこれは、営業責任者(マネージャーや部長)でもできることです。


売上や受注関連ばかりでなく

 ・原価分析
 ・仕入先開拓、原価適正化
 ・販売管理費の予実管理ならびに分析
 ・売掛金の回収・消し込み
 ・負債(買掛金)への資金計画
 ・従業員の勤怠など労務管理
 ・採用、社会保険手続き
 ・税金処理

など、BS(貸借対照表)、そしてCF(キャッシュフロー)を把握し、
問題がありそうであれば、事前に対応できるように理解できていないと
会社経営はできないと思います。


実際、
私も以前、別の会社の経営を任されているとき(雇われ社長でしたが)は、
営業面ばかりしか追っていませんでした。
月次決算も行ってはいましたが、営業報告的な要素が強く、
今振り返ると、BSやCFについては税理士さんに丸投げでした。
恥ずかしながら、売上の増減に、一喜一憂していたわけです。


なので、決して偉そうには言えませんが、
今、こうして小さいながらも起業し、資金調達やオフィス探しも自分たちで行い、
会社ビジョンに賛同して参画してくれた社員を採用してくると、
経営を"誰か任せ"にすることは恐くてできないのです。


それが、小規模企業でありながら、毎月決算をし、
決算資料をもとに税理士先生と定例会議をもち、経営指南を受けながら
分からないところはその場で質問し、解決&対策案を決めていく理由です。

これを繰り返すことで、経営を肌で感じ、自分の会社のデータから
経営を勉強していくようにしています。


総じていうと、

以前の経営 ⇒ 営業の悩み → PL数値の課題、部分判断
今  ⇒ 経営の悩み → PL、BS、CF数値からの課題、全体判断


のような気がします。



会社が拡大し、社員が成長してくれば、役割も変わるでしょうが、
私が今やるべきことを徹底することで、少しでも強固な経営基盤を
つくりたいと思います。
いろいろとご指導いただけましたら幸いです!