グリーがDeNAを提訴へ 釣りゲームの著作権侵害で
このニュースを見てちょっとびっくりした。
「どこまでが知的財産権で主張できるのだろう?」
中国のドラえもん遊園地の件ではないが、
今回のケースのように
ゲームだけでなく、
内容が非常に似ているサービスは結構ありますよね。
デザインが似ていたり、
ビジネスモデル自体が非常に似通っていたり。。。
著作権法とか不正競争防止法とか、
健全なビジネスを守るための法律はいろいろとあれど、
果たして厳格に運用されてるのかな?
厳格に運用されたら、新しいサービスの市場は
こんなにも早く拡がっただろうか・・・。
など、結構考えさせられます。
先行者が開発(R&D)に投資をし、
ビジネスモデルとともに人材も育て、
広告宣伝をして市場とユーザーを産み出す。
その投資とリスクは並大抵ではないです。
だから、知的財産を尊重し、正当に保護することは大事です。
それを後発組が"単にマネをして"、おいしいところだけを
とっていくのはフェアではないです。
それは分かるが・・・
率直に、
「話し合いで解決しなかったのかなぁ」と。
ご参考までに、グリーの発表文はこちら。
今回のこのニュース、損害賠償請求の金額も大きいし、
判決による波及効果も大きいと思います。
今後注目したいと思います。