動物(ペット)ネタが続いてしまいますが、
Yahoo!Japanでみつけたこの記事。
ペット放置が急増=金融危機の犠牲に-英
金融危機の影響で収入減に見舞われた飼い主が、餌代や医療費の
負担に耐えきれなくなって、大事なかわいいペットを置き去りにする件数が
急増しているらしい。
その数、2008年で前年比57%増の1万1586匹だそうです。
飼い主に手放さなければならない事情があるにせよ、
悲しい事実です。
ちょっと調べてみたら
日本でも、なんと毎年42万頭(!!)の犬、猫が各自治体に収容されているそうです。
そのうち、約16万頭の犬、24万頭の猫たちが処分されてる事実。
もう一度飼い主の家族と暮らせたり、里親のもとで幸運にも新しい愛情を
受けれるのはごくわずか。42分の2。
これも悲しい事実です。
(詳しくは総務省自然環境局の動物愛護管理室が発行している
こちらのパンフレット を。)
私も犬(カイト)を飼っていますが、大事な家族の一員です。
カイトを散歩に連れ出したとき、近隣住民の方から
声をかけてもらったり、カイトに近寄ってきて一緒に遊ぶ子供たちもいます。
そういう風景を見ると、
犬や猫などのペットは家族内だけでなく、地域コミュニティの一員として
我々が生活する環境の一部になっているとも言えると思います。
ペットを飼うということは、食費や医療費(結構、高いです)といった
経済的負担だけでなく、旅行などで行動制限を受けたりもします。
でも、経済的負担に耐えられないという理由だけで、
家や車のように、簡単に手放すことはできません。
してはならないです!
私は知人を通じて、カイトを紹介してもらったのですが、
譲り受ける際の面接で、ブリーダー(というのかな?)の方から
家族の一員として最後まで責任をもって迎え入れられるか、を何度も
確認されたことを思い出しました。
・・・
ペットは家族の一員。
家族は捨てられない、ですよね?
ニュースを読んで、
カイトとの付き合い方、向き合い方を改めて
考えてみようと思いました。