遠山の目とは、近くの敵をじっくり観察し、あたかも遠くの山を見つめるように
全体像を眺めるように敵を見据えることで、こちらに隙を見せず、相手の隙を
見つけるという、剣道の極意の言葉です。
普段仕事に追われていると、中々冷静に全体を見る余裕もなく、ただ仕事を
こなすだけになりがちですが、それでは、結局大きな成果を得る事は出来ません。
この仕事の何が大切で、今すべきことは何か、しっかり大局を見極め本質的に
取組むことで、質・量・時間共に満足のいく結果をもたらしてくれます。
弊社は、この遠山の目で一社一社の企業を見つめ、今御社に何が必要かを
全体を通じて見極めご提案してゆきたいと思っています。
そして、御社の良きビジネスパートナーとして、一緒に考え、汗を流せる企業で
有りたいと思っています。
是非、共感頂けましたら、ご相談お待ち申し上げております。
スリーエスプロジェクト合同会社
代表兼CEO 安藤修二