こんにちは。
いつもいいね、コメント、有り難う御座います。
木曜日のセカンド・オピニオン前、火曜日に緩和での服薬調整、今日はハイパーサーミヤです。
満を持して、セカンド・オピニオンをうけたいと思います。
火曜日
緩和ケアで服薬調整してもらいました。
とはいえ、疼痛コントロールは今の所うまくいってるので、月末までの処方を頂き、セカンド・オピニオンの話をして終わりです。
「痛みがコントロール出来て良かった。望まれる治療をするためにセカンド・オピニオンをされるのは良い事。セカンド・オピニオンにだけではなく、それ以外の事を納得されるまで言われて下さい。」
普通に嬉しい言葉で、早くから受診したいと思った。
さすがに緩和で、在宅の患者さんをみられてるし、家族と接してるだけあるなと思いました。
腫瘍内科医
本来抗癌剤予定だったので、予約に入ってたため受診。
主治医のスキップ判断を理解し、またセカンド・オピニオン後に会いましょうと言われる。
私の判断がどうだったのか、セカンド・オピニオンが良いのか正しかったのか、総括したいのか、若干軽く見られた気がした。
気にしすぎかな…。
少しムッとするも、今迄の流れや、私の基本的な考えを理解してくれてる腫瘍内科医。
見返すつもりで(私も大人げない)、メイン病院では出来ない何かを報告したいと思ってしまう。
今日。
ハイパーサーミヤの為大学病院へ。
施工前に主治医の診察。
明日の翌日で手術とか何かになれば、東京の病院で受ける。
何も慣れれば来週入院で変更後初のイリノテカンを、入院で受ける。
入院は事前の検査で副作用が出やすいとわかったため、対応をしてもらうから。
その為、時間のハイパーサーミヤは休み。
再来週からの予約をして頂いた。
セカンド・オピニオンについて、私の思っている事を話すと、穏やに頷かれ、良い結果になればと言って頂く。
「今後放射線治療として、数ヶ月後に潰瘍を始め強い副作用が出るが、照射出来ない事はない…」と言われる。
私「最終的に、どうしようもない時、またご相談させて下さい。本当に最後の切り札と思ってます」と伝える。
やはりここが私にとって最後の切り札であり、この先生に会えて良かったと思いました。
今回のセカンド・オピニオンで変化がない場合、イリノテカンしながら、RFA、もう一件病院のセカンド・オピニオンを受ける予定としている事も伝える。
また道をつけて、ハイパーサーミヤを毎週水曜に受け続けたいと思いなおす。
今回はMAX1100を後半20分位、汗だくでもがきながら受ける。
気合い入ってましたねと、技師さんに言われる。
けっこう頑張れました。
さぁやれる事はやったし、明日はいざ東京。
しっかり気持ちを伝えて、道が開ければと思ってます。
我が儘で、主治医から、市立病院からしたら、ブラック患者です。
そこは許して下さい。
出来るだけ迷惑かけないようにしますので…。
多分また診療情報提供書とか、依頼すると思います。
宜しくお願いします。
今日もどしゃ降りの天気でしたが、晴間が見えて来ました。
2日間散歩できないので、エールとしっかり遊ぼうと思います。
この結果は、結果によって喜んだり、凹んだり、他に連絡したりとバタバタすると思います。
移動、セカンド・オピニオン、遊びとかでも疲れたりするので、ブログアップするの、少し先になると思います。
ご了承下さい。
多くの方から、応援、アドバイスを頂いて、頑張れてます。
最後まで読んで頂き、有り難う御座います🙇
闘病されてる方、その家族の方が、穏やかに過ごせますように。
副作用少なく治療を受けれますように。
エールを送ります。