
比較的二十代から三十代前半は人にマウント取られたり馬鹿にさりれたりしても笑って誤魔化して生きてきた。 周りにそういう人種が多かったってのもあったけど。自分の意見を言うのも得意ではなくていつもお任せ精神で仕事もバンドもやってた。あんどん馬鹿馬の行き先が不安になった三十八歳位から曲作ったりフライヤーやジャケをデザインしたりし始めて気づいたけど人に注意したり意見したり自分の感情や感覚を伝えるのは必要なんだなと思った。強く。結局自分の本質的な所なんかは誰だって言えなくて不完全な感覚で生きてて。こんなにも曲がりまくった性格でダメダメな自分の子供が小さい頃から人の物を強引に奪ったりわがまま言ったり癇癪を起こしたりしなく、弱ってる人を心から心配したり出来るこの真っ直ぐ伸びた手を見た時こいつにとって恥ずかしくない親であろうと思いました。
ちんこ