文章を書くとき、一番大切なことは何でしょうか?
小説にしろ、論文にしろ、企画書、レポート、メールにしろ、一番大切なことは変わりません。
読み手に伝わる文章
これが一番大切なのです。
どんなに比喩や構成、言葉を凝っても、読み手に伝わらなければ、それは一番ダメな文章です。
僕は書籍の編集者をしていますが、著者からもらった原稿で一番困るパターンが、この「何を言いたいのかさっぱりわからない」ケースです。
著者の意図を斟酌しようにも、ゴールが見えないのです。
こういった著者に共通することは
1 大学や塾の先生、医者、マネージャー級のビジネスマンなど、普段からちょっと上の立場
2 自信過剰
3 自分の書きたいことしか頭にない
というものです。
まあ、つまり、上から目線に慣れている人たちですね。
自分の書いた文章が相手に伝わるか反芻しないのです。
たとえ読み返したとしても、思考が「おれ完璧」なので、そもそも読みにくさに気づきません。
文章を書くときは謙虚な気持ちで。
自分の文章は、基本的に相手に伝わらない、という視点に立てば、おのずと推敲もされ、文章力はドンドンあがります。
あなたの書いた文章は駄文です!
編集者としてこれをはっきり言えたらいいんだけど、これがなかなか勇気のいることなんですよね。
ふぅ。
、、、こんな記事書いたけど、僕の文章を見て「お前が言うな!」ってヨメに言われそうだなぁY(>_<、)Y
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